事業内容ついて

橋梁、鉄塔、プラント、そして大海原を往く船舶。これらが置かれる環境は極めて過酷であり、わずかな施工の妥協が、重大な構造劣化へと繋がりかねません。だからこそ、私たちの仕事には、ミリ単位の膜厚管理や徹底した下地処理(素地調整)など、きわめて高い専門性と技術力が要求されます。

当社には、大型構造物の特殊な塗装環境に対応できる、経験豊富な熟練の職人と施工管理者が多数在籍しております。それぞれの構造物が持つ課題や劣化状況を的確に見極め、最適な塗料選定と妥協のない施工管理によって、長期にわたり強靭な塗膜を形成する最高品質の仕上がりをお約束いたします。

技術の進歩や環境負荷低減へのニーズに柔軟に対応しながら、職人のプライドと最先端の工法を結集し、難易度の高い現場であっても安全かつ確実に施工を完遂してまいります。

事業内容ついて

事業内容一覧

サビと劣化を防ぎ、価値を最大化する「防蝕」のプロフェッショナル。

建造物や設備の劣化は、安全性や経済性に大きな影響を与えます。本宮塗装工業株式会社では、最先端の防蝕技術と豊富な現場ノウハウを駆使し、それぞれの環境に最適な劣化対策をご提案いたします。

高い技術力を持った職人たちが、サビに負けない強固な基盤をつくり、設備の未来を守ります。

事業内容一覧

橋梁塗装

橋梁塗装とは、鋼鉄製の橋をサビや老朽化から守り、寿命を延ばすメンテナンス工事です。雨風や排気ガスにさらされる橋は、放置するとサビて崩落の危険性が高まります。

そのため、古い塗膜やサビを削り落とす「素地調整」を徹底した上で、役割の異なる塗料を何層も塗り重ねて強固な皮膜を作ります。

ただ色を塗るだけでなく、「社会インフラの寿命を100年先へ延ばし、人々の安全な移動を足元から支える」という極めて公共性の高い重要な役割を担っています。

橋梁塗装

鉄塔塗装

私たちの暮らしを支える「鉄塔塗装」!

街中や山間部で見かける送電鉄塔や通信鉄塔は、社会インフラを支える重要な設備です。これらは常に雨風や紫外線、温度変化などの厳しい自然環境にさらされており、放置すると「サビ(腐食)」が進行し、最悪の場合は倒壊などの重大な事故につながる恐れがあります。

鉄塔塗装作業とは、鉄塔の表面を緻密にコーティングすることでサビの発生を防ぎ、インフラの寿命を延ばす(長寿命化)ための極めて重要なメンテナンス(防蝕)作業です。

鉄塔塗装

プラント塗装

プラント塗装とは、化学工場や発電所などの巨大設備・配管をサビや熱、薬品から守るメンテナンス工事です。

特殊なガスや液体を扱うプラントでは、わずかな腐食が重大な事故につながるため、一般的な塗装よりも高い専門性が求められます。

過酷な環境に耐える遮熱・耐酸などの高機能塗料を駆使し、「工場の安全操業を維持し、産業の基盤を裏から支える」という、インフラを守る上で欠かせない重要な役割を担っています。

プラント塗装

造船塗装

造船塗装(ぞうせんとそう)とは、新造船や修理船の船体を海水によるサビや貝類の付着から守る塗装工事です。

常に海水や過酷な紫外線にさらされる船は、腐食のリスクが非常に高いため、最高峰の防錆・防水技術が求められます。また、船底に特殊な塗料を塗ることで摩擦抵抗を減らし、燃費を向上させるエコな役割も持っています。

「巨大な船舶の寿命を延ばし、世界の物流と海上安全を水面下から支える」という、スケールの大きな重要職です。

造船塗装

ブラスト工事

ブラスト工事とは、金属などの表面に研削材を高圧で吹き付け、古い塗膜やサビ、汚れを完全に削り落とす下地処理技術です。

塗装の寿命は、この「素地調整」の完成度で決まると言われており、新しい塗料の密着性を最大限に高めるために欠かせない超重要工程です。

橋梁やプラントなどの大型構造物のサビを根こそぎ除去し、「塗装本来の防錆性能を100%引き出すことで、社会インフラの圧倒的な長寿命化を支える」という、塗装の土台を作る職人技です。

ブラスト工事

建築塗装

建築塗装(けんちくとそう)とは、戸建て住宅やマンション、ビルなどの建物を雨風や紫外線から守り、美観を整える工事です。壁や屋根のひび割れ・色あせを修復し、防水・遮熱などの機能を持つ塗料を塗ることで、建物の寿命を大幅に延ばします。

また、色彩によって街並みを彩り、施主様の理想の空間を形にする役割も持ちます。「人々の大切な資産(住まいや建物)の価値を高め、日々の快適な暮らしを最も身近で守る」という、地域に密着した仕事です。

建築塗装